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センター試験 ~文法はカンで,長文はアタマで

いよいよ来週末はセンター試験ですね。

残り10日で実力そのものを伸ばすのはなかなか難しいでしょう。

これからはセンター試験に特化したテクニックを磨くことが重要です(後はもちろん風邪を引かないこと!)。


まず時間配分は言うまでもありませんね。文法問題で引っかかって長文丸ごと一本読めなかったとか,長文問題から先にじっくりやっていたら文法問題は適当に流すしかなかった,といった事態は問題外です。


テスト本番では,これまで学習したことを総動員したとしてもわからない問題が必ず出てきます。

塾長自身もセンター試験を毎年やってみますが,実は確実に満点を取れるわけではありません。どこかで1問だけミスしてしまうことがよくあります。弁解のためにいちおう塾長の実力を確認しておくと,TOEICスコア960で英検1級も一次の筆記・リスニングは合格しています(来月,面接試験にリベンジします)。



どうしても答えに迷うとき,最終的には何を手がかりに解答を選べば良いのか―。


まず,大問1~2の発音・アクセントや文法・語法問題について。

意外かもしれませんが,最後はカンの方が当たります。

なぜかというとこれらの問題で難しいとされるものは,中途半端な知識を使うと必ず間違うように作られているからです。もちろん最初からカンで解くのではありません。あくまで最後の手段ですので誤解のないよう。


逆に,大問4~6の長文は最後まで理詰めで選んでください。

文法問題とは逆に,カンで選ぶと必ず外れます。

なぜかというと,ニセの選択肢はなんとなく読むと正解だと感じられるようにわざわざ作られているからです。

学校や予備校の授業でもさんざん言われていると思いますが,具体的にはその選択肢の根拠となる部分を確実に本文中から探し出して印をつけてください(「根拠探しあるいは「リーズニング」と呼ばれる作業ですね)。


最後の最後は

文法はカンで,長文はアタマで。


この2つのことを心に留めてセンター本番に臨んでください。

健闘を祈ります。


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Tag:小手先のテクニック  comment:0 

センター試験の解答戦略・2

◎小手先のテクニック

では,問題ごとの留意点。


1.発音・アクセント

これはとにかく一瞬でやる。1問3秒以内。というよりも,発音・アクセントについては一瞬でわかるように,ふだんからどのような教材に対してもリスニング・音読を怠らないこと。アクセントについては,シラブル(音節)感覚が身についているのが前提。出てきた単語が何音節なのか,パッとスラッシュを入れてわかるようになっておくこと。


2.文法

少しは考えてもよい。つまり,あーこの問題は○○の用法が問われてるんだな,と。仮定法だったり時制だったりあるいはイディオムだったり。ただし,絶対に予定の時間をオーバーしないこと。わからなかったらしるしをつけて後回しにする。並べ替えの問題(整序英作文)は,記号だけで考えるのではなく必ず実際に英文を書いてみる。


3~6.読解

知ってると思うけどまずは鉄則。センターに限らず(あるいは英語に限らず),

(1)長文問題は本文の前に問い(設問)を全部読む!




なぜか―。

① 問いや選択肢の中にすでに本文のだいたいの内容が書かれているから

② 本文を読みながら問いに取り組める(問いと本文を行ったりきたりする必要がない)から


次に,

(2) 段落番号をふる

(3) ピリオドごとに二重スラッシュ(//),カンマごとにスラッシュ(/)を入れる

(4) 知らない単語は○で囲ってうすく塗りつぶす


どうしてか―。

そもそも長文問題が苦手な人は,なぜ長文問題が苦手なのでしょうか。

それは,長文だから。つまり,短文ではないからです。とにかく長いからワ~ってなる。でもね,長文っていうのは所詮短文の集まりにすぎません。ひとつ一つの短文を頭から正確に読んでいくだけの話。

ここで「パラグラフ・リーディング」だの「大意を把握せよ」などといったことも言われますが,少なくともセンターレベルでは当てはまりません。求められているのはあくまできちんと精読する実力。たとえば否定詞ひとつ見逃しただけで,まったく逆の意味にとってしまうことになるんです。一語一語ていねいに読むこと。

だから,まずは段落番号やスラッシュで短文にバラしてしまう。そうすればプレッシャーも減るし,正確に読む手がかりにもなります。

さらに,知らない単語は必ず目立つようにマークする。長文になると必然的に知らない単語が出てくる確率が高くなる。で,知らない単語がちょこちょこある → ワ~,全体的にわからない! ってなる。ところが,知らない単語をマークしてみると… はい,マークした部分がわからないんですよね。ということは逆にいうと,マークしてない部分はわかるってことなんです。これでさらにプレッシャーが減る。


そして,


(5) 述語動詞(V)に二重線,それ以外の動詞に一重線を引く

(6) 接続詞・関係詞・疑問詞は□(しかく)で囲む

(7) 前置詞は○で囲む


こうすることで,文の構造を「見える化」します。GCAではひたすら音読とリスニングしかやってないような印象を持たれている人もいるかもしれませんが(笑),実はレッスンでいちばんチカラを入れているのが,この「見える化」の作業。日本語とまったく異なる構造の英文を「見える化」してまずは直観的に理解,その上でリスニング&音読によってそれを定着させるのが,GCAのトレーニングなんです。


(2)~(7)の作業をしながら読むことで,長文はグンと取り組みやすくなります。すなわち,

長文は目で読むんじゃない,手で読むんだ!




こうしてあたらめて書いてみると,どれもセンター試験以外にも広くあてはまるテクニックですね。そう,やはり「英語はひとつ」。「センターの英語」っていうジャンルが存在するわけじゃないんですよ。


あ,最後にひとつだけ。マークシートに書き写すのは,必ず大問ごとにまとめて。一問一問写していると記入欄がズレてしまったりするリスクがあるし,逆に最後に全部書き写すスタイルだと,せっかく答えを出したのにマークシートに書き写す時間が足りなかった,というシャレにならない事故につながるので要注意。


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センター筆記の解答戦略・1

◎小手先のテクニック

では,本題に入ります。センターに限らず,筆記試験でまず大事なのがズバリ…



時 間 配 分




わかっている人が大半だとは思いますが,試験開始の合図と同時にいきなり大問1の1から始めないこと。3分くらい時間をかけてまず全体の構成を把握する。センターの場合…

1. 発音・アクセント

2. 文法

3. 読解(短め) ×3本

4. 読解(中くらい) ×2本

5. 読解(長め) ×1本

6. 読解(長め) ×1本


という問題を80分で全部やらないといけない。


ここで,これらの問題は以下の2種類にわけることができます:

(1) 一瞬で答えが出る問題: 1・2

(2) 問題と別に本文を読まないと答えがわからない問題: 3~6


もちろん,(2) の配点が非常に高いし時間もかかる。そこでたとえばこういう配分をします:


(試験開始)  全体の把握 (2~5分?)

(残り75分)  1.発音・アクセント → 2.文法 (15分以内)

(残り60分)  3.読解(短め)3本 → 4.読解(中くらい)2本 (25分以内)

(残り35分)  5.読解(長め)1本 → 6.読解(長め)1本 (30分以内)

(残り 5分)  答えられなかった文法問題をやり直し

(試験終了)


よく初めての進研マーク模試を受けて,最後の長文問題を見る余裕すらなくまるまる落としたという人がいますが,センターでは時間切れで長文を捨てること即失敗です! 大量の長文を読みこなす実力をつけるのはもちろんのこと,時間配分でミスらないようにしましょう。 



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センター筆記の解答戦略・序

◎小手先のテクニック

塾長自身が,これまで受験した英検・TOEFL・TOEIC・センター試験その他大学入試等において過去問を解いて準備した経験がまったくないため,この手のテクニックは邪道(*1)の範疇に入るのではないかと,以前は指導を控えていました。実際,先ごろ英検3級に合格した塾生(中2)からは「グッチャンの指導にしたがって過去問・問題集等は一切やりませんでした。見てすらいません」とのうれしい声。

テストというのはあくまでテスト。実力を測定する,テストする(試す)機会に過ぎません。決して実力を伸ばすトレーニングにはなりえない。過去問をやるヒマがあるんだったら,ひとつでも多くの単語・表現を聞いて・音読して,暗記した方がよほど英語力は伸びます。過去問を「解いて」,知らない単語・表現についてうんうん考える時間ほど英語学習にとってムダな時間はありません。そもそも「問題を解く」という行為が英語にはそぐわない。出てきた単語・表現を知っている時点で答えは自動的に与えられてるんです。逆に言うと,知らない単語・表現はいくら考えても絶対に出てこない(*2)。

この点が,英語が国語・数学と根本的に異なるところですね。基本的に英語はいくら考えても答えは出ない。極論を言うと「知ってるか知らないか」ってだけの世界なんです。図にすると…


他教科


一方で…


勉強法


ところが,やはり試験問題の傾向に応じた小手先のテクニックによって,実力を3割増くらいにできるのも事実。次回はまずセンター試験対応のテクニックを公開します。


注)
*1: GCAは「王道」の英語専門塾。

*2: 音読と同じく,①文字↔音声の世界を往復し②インプット↔アウトプットを同時に行うトレーニングであるディクテーション(書き取り)に対してGCAが否定的な立場を取る理由です。そもそもスペルや発音・意味を知らない単語は,たとえ何百回聞いても書けるはずがない。すぐスクリプトを見て辞書で確認した方が能率的。



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プロフィール

Good Chance Academy

Author:Good Chance Academy
佐賀県 神埼郡 吉野ケ里町 の個別指導英語専門塾です。大学受験・高校受験・英検対策など。

[塾生の在籍校]
三田川小・上峰小・東脊振小・神埼小…

三田川中・上峰中・東脊振中・神埼中・致遠館中・香楠中・東明館中・弘学館中・久留米大附設中…

三養基高・神埼高・鳥栖高・致遠館高・佐賀西高・佐賀北高・東明館高・弘学館高・久留米大附設高…


[塾生の志望大学]
佐賀大・九州大・福岡県立大・京都大・西南学院大・国公立医学部医学科…

ご訪問ありがとうございます。
王道の英語専門塾 GCA
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